無印良品を展開する株式会社良品計画（東京都文京区／代表取締役社長 清水 智）は、国産果物の素材の味を生かした「国産フルーツのアイスキャンデー」3種を数量限定で6月6日（金）から「無印良品 東京有明」、「無印良品 グランフロント大阪」で先行発売、6月13日（金）から無印良品の冷凍食品取扱い店舗で順次発売します｡

また、北海道の素材にこだわった「北海道ミルクのソフトアイス」3種を6月13日（金）から無印良品の冷凍食品取扱い店舗で順次発売します｡

良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現に向けて日常生活の基本を支えることを目指し、日々の暮らしを豊かにする商品を提供しています。食品においては、食の楽しさとおいしさをお届けするべく、地域や生活スタイルの変化に合わせて商品・サービスを企画・販売しています。無印良品では、現在カップアイスを販売していますが、シーンや好みに合わせて気軽にアイスを楽しんでいただきたいという思いから、今回はフルーツの素材本来の味を大切にしたアイスキャンデーと北海道の素材にこだわったソフトアイスを発売します。

「国産フルーツのアイスキャンデー」シリーズは、全国各地のおいしい果物を手軽にお楽しみいただけるよう開発しました。夏にさっぱり食べたくなる瀬戸内レモン・瀬戸内カラマンダリン・小笠原諸島パッションフルーツの3種を発売します。使用原料は果汁や果皮シロップ、砂糖と水のみで、毎日食べたくなるようなシンプルなおいしさを目指しました。

また、「国産フルーツのアイスキャンデー 瀬戸内レモン」は、果実を絞った後の果皮を、無印良品のお菓子「ソルティピールチップ 瀬戸内レモン」の原料として使用しており、果物を余すことなく活用しています。