株式会社良品計画

良品計画の歩み

良品計画の歴史

「感じ良い暮らしと社会」を実現するために、良品計画は創業以来、社会の課題や、生活の困りごとに対して役立てそうなことに取り組んできました。
それが現在の良品計画につながっています。

1980年〜2000
モノの在りかた

「素材の選択」「工程の点検」「包装の簡略化」という3つの視点から、ムダを省き、生活者にとって本当に役に立つ商品の開発を目指しました。

2001年〜2015
くらしとモノの関係

「これがいい」というような強い嗜好性を誘う商品ではなく、「これでいい」という理性的な満足感をお客さまに持っていただくことを目指しました。

2016年〜2020
感じ良いくらし

「良心とクリエイティブ」で生活を簡素に美しく整える、機能的・合理的な商品の提供とともに、やすらぎを感じるくらし全体を提案することで、社会課題の解決に貢献してきました。

2021年〜
「感じ良い暮らしと社会」、その先へ

生活の基本となり、環境にも、生産者にも、地域にも役に立つ、本当に必要な商品だけを、手に取りやすい価格で提供していきます。また、地域社会の課題解決を目指す活動を進化させ、地域とともに、生活・文化・環境の共存と発展に貢献していきます。

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