「気候変動への対応と資源循環の推進

2026年9月10日、メディア・投資家の皆さまを対象とした「ESG説明会2026」を開催しました。昨年に続き2回目となる今回は「商品のライフサイクルにおける気候変動への対応と資源循環の取り組み」をテーマに、当社の取り組みをご紹介しました。「本業=ESG経営」の考え方のもと、説明会では、良品計画の重要課題の一つである「気候変動への対応と資源循環の推進」について、原材料調達から製造、物流、店舗運営、使用後の回収・再利用にいたる商品のライフサイクル全体を通じた環境負荷の低減に向けた取り組みをご紹介しました。また、会場では、資源循環や再生可能エネルギーの取り組み、環境負荷に配慮した法人向け空間商材の展示も行いました。


「ESG説明会 2026」では、良品計画グループの温室効果ガス(GHG)排出量全体の約96%を占めるスコープ3※の削減に向け、商品の原料・素材生産および製造に関わる商品売上高あたりの温室効果ガス(GHG)排出量を、2040年8月期までに2021年8月期比で30%削減する目標を発表しました。本目標の達成に向けて、生産パートナーとの協働や、企画・設計段階から環境負荷を考慮した商品開発を通じて、削減に取り組んでいきます。
スコープ3の温室効果ガス排出量削減目標を策定 | ニュース | 株式会社良品計画
※自社で直接排出する温室効果ガス(Scope1)および購入した電力等に伴う排出(Scope2)以外の、事業活動に関連する間接的な温室効果ガス排出量。

今後もステークホルダーの皆さまとの対話を重ね、事業の成長と環境負荷低減の両立を図りながら、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指します。
内容
テーマ「商品のライフサイクルにおける気候変動への対応と資源循環の取り組み」
・ものづくりにおける環境負荷低減
・輸送効率化のための仕組みづくり
・良品計画の発電への挑戦
・資源循環を事業の柱に育てる
登壇者
取締役上席執行役員 広報・ESG推進部管掌 高橋 広隆
取締役上席執行役員 ソーシャルグッド事業部管掌/合同会社MUJI ENERGY 職務執行者社長 横濱 潤
執行役員 生産部管掌 佐藤 剛
上席執行役員 流通推進部・宅配事業部管掌 古田 善一
執行役員 循環推進部・営業本部管掌 松枝 展弘
広報・ESG推進部 兼 ソーシャルグッド事業部部長 阿南 理恵