感じ良い暮らしと社会の実現に貢献する
製造小売を中心とした無印良品事業を展開
人と自然とモノの望ましい関係を目指して
日常生活の基本を担い地域に貢献する企業を目指して
「無印良品」とは、「しるしの無い良い品」という意味です。しるしとは、ブランドを示すマークであったり、デザイナーがわかるブランド名であったり商品そのものの機能や品質、価値とは関係なく、人々に与えるイメージそのものをさします。無印良品は、その名のとおり、しるしはないが質の良い商品を衣料品、生活雑貨、食品で40品目開発し、1980年に日本で生まれました。
良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」へ向けてグローバルに貢献する個店経営の集団として世界水準の高収益企業体を目指しています。
いま、良品計画は第二創業期として、生まれ変わろうとしています。無印良品店舗のあり方、その使命、働き方すべてを変えます。今までの当たり前の取り組みを一緒に作り変えていきましょう。
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