「商い」を通じて社会に貢献する

リサイクルの取り組み

無印良品はモノをつくり、モノを売る立場として、役割を終えたモノたちの行く末を考えています。長年ご愛用いただいた無印良品の商品を、店頭にて回収。その上で、ムリ・ムダの少ないリサイクルや、先人の知恵を生かしたリユースをご提案しています。

自然とのより良い関係を考え、地球資源の循環化および廃棄物削減を目指して、できることから取り組みを進めています。

【主な取り組み】

  • 繊維製品のリユース・リサイクル
  • プラスチックボトルのリサイクル
  • 保冷材のリサイクル
  • おゆずり良品
ReMUJI ReMUJI

繊維製品のリユース・リサイクル

良品計画ではご愛用いただき汚れてしまった服やタオル、カバー類、また成長してサイズが合わなくなった子供服などをリサイクルする取り組みを2010年からスタートしています。
これらの役目を終えて回収した繊維製品を選別し、衣服は洗浄や染め直し、リメイクなどで新たな価値ある商品に再生し、「ReMUJI(リムジ)」として一部の店舗で販売しています。
また、「ReMUJI」にしなかった一部の繊維製品は、BRING等で再生原料として様々な用途で利用されています。

【回収対象商品】
無印良品の繊維製品全般 (タオル、シーツ、カバー類など。下着類やくつ下は除く)

【回収場所】
無印良品の店舗

※BRING...株式会社JEPLAN(旧 日本環境設計株式会社)の進める服から服をつくる(ケミカルリサイクル)プロジェクト。
注1)回収対象商品は、洗濯ネームに「株式会社良品計画」と記載されているものに限ります。
注2)リサイクルを有効に行えるよう、店頭にお持ちになる前には一度洗濯をお願いいたします。
注3)靴、バッグなど金属やゴムを含む製品は回収対象外です。

BRING PLA-PLUSプロジェクト

プラスチックボトルのリサイクル

2020年7月から、プラスチックごみ削減の一環として「プラスチックボトルの回収リサイクル」を行っています。使い終わった化粧水や乳液のボトル、また「自分で詰める水のボトル」の買い替えの際などに空のボトルを店頭で回収しています。回収したPET素材のボトルをリサイクルすることで、プラスチックごみを削減し、石油由来原料の有効活用につなげています。

【対象商品】

  • 無印良品で販売している化粧水/乳液/導入化粧液 全シリーズのPETボトル
    (対象サイズ:150ml・200ml・400ml)
  • 自分で詰める水のボトル(PETボトル)

【回収場所】
無印良品の店舗

注1)ボトルはキャップを外し、洗浄した状態でお持ちください。
注2)化粧水/乳液/導入化粧液の場合は中蓋も外していただきますようお願いいたします。

保冷材のリサイクル

2021年9月より、全国の無印良品126店舗で、不要になった保冷剤を回収し、リユースする取り組みをスタートしました。回収したものは洗浄、殺菌後に凍結して、冷凍食品のお持ち帰り用に再利用しています。

【回収対象品】

  • 無印良品でお渡しした以外の保冷剤も対象。
  • 袋状のソフトタイプの保冷剤。(袋状の不織布タイプ、ブロック状のハードタイプは回収対象外)

【回収場所】

  • 冷凍食品、チルドスイーツの取り扱いがあるお店に回収BOXを設置。
  • 一部、実施していない店舗もあるため、詳しくは、直接お店までお問い合わせください。

注1)保冷剤は、洗浄・解凍してお持ちください。
注2)穴があいているもの、よごれ、においがあるものは回収できません。

おゆずり良品(古物販売)

良品計画では、「捨てないくらし、譲りあうくらし。」を掲げ、ある人にとって役割を終え不要となったモノを回収し、だれかの価値あるものとして販売をすることで、廃れ行く「モノ・コト・チエ」を救い出し、ゴミを減らすと共に、かつての使い手の想いを次の手に引継いでいこうという活動を進めています。
現在は、「おゆずり良品・千葉」と「無印良品 東京有明」など一部の店舗で実施しています。
大量生産・大量消費の時代において、「おゆずり良品」の活動を通して人と地域に優しいモノの循環、いまこの時代に求められる「本当に感じ良いくらし」の理解と実現を目指しています。